日本最大級のワインメディアが厳選した「ワイン通販」

コックス ピノノワール

ブルゴーニュマニアの醸造家が造りだす南仏産ピノ・ノワールでつくる赤ワイン

2,100 
2,268 (税込)
コックス ピノノワール評価
生産地
フランス > ラングドック・ルーション
ブドウ品種
ピノ・ノワール
インポーター
ヌーヴェル・セレクション

このワインの特徴

ブルゴーニュファンにこそ試してもらいたいピノ

現在のブルゴーニュにおいて、と言うよりも、世界的な潮流で、減農薬または無農薬栽培がもてはやされ、有機栽培やビオディナミは多くのブドウ栽培者が採用しています。しかし、元を辿るとこれは20世紀の初めにドイツで、神秘主義者ルドルフ・シュタイナーによって提唱されて以来の物です。

ブルゴーニュでも、世界の動きには敏感ですが、伝統ある彼らには、彼らのやり方があります。リュット・レゾネ栽培。これは、化学肥料、殺虫剤、防腐剤は一切使用しない方法で、ビオディナミとは大きく異なります。このリュット・レゾネ栽培法を取り入れる事により、エネルギーに溢れたブドウを収穫することが出来ます。 また、ブドウの除梗の有無は、今まさにブルゴーニュで注目の話題です。コックスの赤ワインは除梗100%、白ワインは除梗しないとしていますが、これも彼らのワインのスタイルを決める重要なポイントになります。 一般的に,果梗は種から得られるタンニンとは異なる補完性のあるタンニンをワインに与え,素材に敬意を払って醸造することによって,ワインのアロマが一層複雑になるとされています。しかし,果梗を残して醸造するためには,果梗がしっかり熟すのを確かめて収穫を待つことが必要です。さらに、果梗が入る事によって余計なタンニンが抽出される事も予想が出来ます。 その為、ブルゴーニュでは作り手によって、除梗100%を推す醸造家もいれば100%の果梗を残す者、その二つをブドウの出来によってミックスする者など様々です。

彼らのピノ・ノワールにはピノ・ノワール特有の、いちごやラズベリーのようなチャーミングな香りに加え、ほのかにコーヒーのような香味が感じられます。とてもまろやかな口当たりの、美味しいピノ・ノワールです。 これはまさに、除梗100%によってのみ生み出されるピュアなタイプで、マルサネやフィクサンといった、薄旨系のピノ・ノワールと言えます。

コックスを支える2人のヴィニュロン

「コックス」は、ブルゴーニュやボルドー、ローヌなどで修業した後、プロのエノローグ(醸造コンサルタント)として様々なワインを監修し、活躍していたピエール・オリヴィエ・ジェフロワと、ブルゴーニュ・ボーヌの名門ワイン醸造学校CEPPAで学んだ後アメリカでフランスワインの輸入販売に携わっていたティボー・ポワソンの2人の若者が、2007年にはじめたプロジェクトです。

ボーヌのワイン醸造学校CEPPAと聞いて、まさか・・・と思った方は、かなりのブルゴーニュマニアと言えるでしょう。ティボーが学んでいた学校は、現在では、広く認知されているブルゴーニュの敏腕ネゴシアン「ルー・デュモン」仲田さんと同じで、ティボーは仲田さんのブルゴーニュの醸造学校時代の後輩だったそうです。

そのティボーは自他ともに認める「ブルゴーニュ・マニア」で、自身のワイン造りにあたっても、ブルゴーニュを強く意識しています。 しかし、その情熱を持ってしても、高値のブルゴーニュの畑やカーヴを買うことは容易ではありません。そして、その高い値段は消費者にそのまま跳ね返っていきます。その為、彼らがワイン造りの拠点としたのは、ブルゴーニュから遠く南に離れた土地、南仏、ラングドック地方の南部の街・リムーでした。

「南仏中を歩き回って調べましたが、私たちが求める、濃過ぎない、上品なピノ・ノワールとシャルドネを造るためには、リムー近郊の畑が最良です。ブルゴーニュのワインはそりゃあ美味しいですが(笑)、誰もが気軽に買える値段ではありません。コストパフォーマンスでは、ブルゴーニュに負けないものを目指しています」。(ティボー・ポワソン)

そうして、コックス(Cox)は誕生しました。

ブルゴーニュ品種に理想的な栽培環境

ピエール・オリヴィエ・ジェフロワとティボー・ポワソン、2人の若者がこのプロジェクトを始めたとき、自然相手にワイン造りを続けていくには、新たな仲間を加える事が必要だと協議されました。その仲間はてんとう虫。

「‘Cox’は「Coccinelle」の略語で、「てんとう虫」のことです。「てんとう虫は、あの小さな体で、信じられないほど多くの害虫を食べてくれます。私たち、ぶどう栽培とワイン造りに携わる者にとってはまさしく「仲間」ですので、ブランド名に採用しました」。

こうして新たな仲間を加えた後、リムー近郊の優良な栽培家と契約し、この地での彼らのワイン造りはスタートしました。現在では、ピノ・ノワールを中心にシャルドネ、マルベック、コロンバールの単一品種ワインを造っています。

彼らが慎重を期して選んだ土地、リムーはブルゴーニュ品種であるピノ・ノワールとシャルドネが状態良く育つ、素晴らしい場所でありました。この2つのデリケートな品種は、「ぶどうが完熟した時点で、アロマ成分と酸が適切に残っているか」という点が最大のポイントで、そのためには暑さが大敵なのです。彼らの畑は、ピレネー山脈の麓で標高が高く、また地中海からの冷たい海風が吹き入れますので、特に夜が非常に涼しく、理想的な栽培環境です。

ワイン名 コックス ピノ・ノワール
産地 フランス > ラングドック・ルーション > リムー
アペラシオン ペイ・ドック
品種 ピノ・ノワール 100%
生産者 コックス
生産年 2014年
原語 Cox Pinot Noir
容量/Alc 750ml/12.0%

このワインのインポーター

ヌーヴェル・セレクション
ヌーヴェル・セレクション

http://www.nouvellesselections.com/

ワインに「新しい価値基準」を。
~「ピュアで繊細な、薄旨スティルワイン」、
「気品に満ちた、濃密な味わいのシャンパン&スパークリングワイン」、「何か一点において際立った独自性と夢があるワイン」の紹介を企業使命としております~

投稿はありません

レビューを書く
2,100 
2,268 (税込)
+

このワインと一緒に買っているのは?