日本最大級のワインメディアが厳選した「ワイン通販」

フリーワード検索

エマニュエル・ジブロ テール・ブルグンド・ブラン

現地では絶滅危機に瀕した品種であるピノ・ブーロ100%を使った白ワイン

通常価格: 4,300 
4,200  2%OFF
4,536 (税込)
9 個
+
エマニュエル・ジブロ テール・ブルグンド・ブラン評価
生産地
フランス > ブルゴーニュ
ブドウ品種
ピノ・ブーロ
インポーター
いろはワイン

このワインの特徴

エマニュエル・ジブロ-1

有機栽培にこだわるエマニュエルの2人の師匠

エマニュエル・ジブロはブルゴーニュのコート・ド・ボーヌに本拠を置く、1985年設立の計10.3haを所有するドメーヌです。

エマニュエルの父であるポール・ジブロは穀類と野菜類の農家でしたが、エマニュエルの持つ平均樹齢30年のブドウの樹の一部は父・ポールによって植樹されました。又、エマニュエルの母系はブドウ農家でもあり、これらをエマニュエルが引き継ぎ、ドメーヌとしてスタートさせました。 彼らの区画はボーヌの南東約5kmに位置するCombertault村にある、東向きの畑です。


 

ボーヌの典型的な土壌である、泥土を多く含む粘土質石灰の畑はピュアなピノ・ノワールや、しっかりとしたシャルドネを生み出すのに良いとされています。
現在では多くの栽培家が取り入れているオーガニックも、彼らは1985年からビオロジックやビオディナミの哲学に則した有機農法を開始し、1996年からは完全なビオディナミを採用しました。オーガニック認証団体の世界基準ともいわれているECOCERT認証も得ています。


 

エマニュエルの有機農法へのこだわりの一つは、彼の父から譲り受けたものかもしれません。農家だった彼の父は、1972年からはすでに当時としては珍しい有機農法を行なっていました。
エマニュエル自身も早い段階から有機農法に移行しているのは、有機栽培で育った作物の持つ素晴らしい個性をすでに知っていたからではないでしょうか。 もう一つの理由は、土壌微生物学研究所所長で、ドメーヌ・ルフレーブのコンサルタントでもあるビオディナミの権威の一人であるクロード・ブルギニヨン氏から薫陶を受けたかことからも大きな影響を受けています。エマニュエルは2人の偉大な師匠の元に現在の形を作り上げていったようです。


 

有機農法が多くのブドウ栽培家に推奨される大きな理由として、畑で動物質、植物質、鉱物質のビオディナミ用プレパラシオンを使用し、ブドウ樹が本来持つ病害虫への耐性をより強めることで、その土壌を化学薬品から守り、ワインの持つ個性をより引き出すことができる、とされています。
また、鋤き返しと堆肥により、土中微生物を活性化させています。夏の終わりまでは、下草を残し、畑にいろいろな花が咲きいろいろな花粉が飛ぶ環境をつくっています。これらにより、より健康で熟度の高い果実が適正な収量で得られ、ブドウのもつ酸度と糖度の良好なバランスから補糖や補酸の必要はありません。そのテロワール本来の香りや味わいを持つワインが造られています。
ここまで、ブドウ栽培に気を使っている彼が、「環境土壌に敬意を払い、思いやること。健全でバランスのよいブドウを収穫し、それをいかした醸造をすることが大切。」と、常に言い続けるのも納得がいきます。

 

アペラシオンとミレジムの個性を活かしたワイン作り

エマニュエル・ジブロ-2

ブドウは、テロワールの個性を十分に反映した完熟したものを全て手摘みで収穫しています。

醸造はそのブドウの個性が最大限発揮されるよう人為的操作をほとんど行わず行われ、自然酵母を使用しキュヴェごとに必要最小限のSO2のみを添加し、栽培同様、より自然な状態での発酵が木樽で行われます。

全房のまま圧搾し、24時間かけてデブルバージュ(清澄化)します。その後、木樽で12~14ヶ月間の熟成。 新世界のワインや、過去のブルゴーニュでもてはやされたフルボデイにするためのテクニック等は使用しません。

彼のワイン作りのプロセスを見ていると、あくまで伝統的な手法を用いて、ブドウがより自然な状態でワインに変化するように促しているように見えます。 これはエマニュエル自身が、焦点の定まったピュアなワインを好んでいるからで、その結果、ドメーヌの全てのワインは、アペラシオンとミレジム、(区画違いと生産年)双方の特徴をより引き出したワインとなっています。

とても希少な品種、ピノ・ブーロ

現在ブルゴーニュでは非常に珍しい「危機に瀕した」品種となっているピノ・ブーロ(Pinot Beurot) 100%を使ったワインと言うのも、一つの彼のこだわりなのではないでしょうか。

ピノ・ブーロは、ピノ・ノワールの変異種の一つであり、ピノ・グリの一種で、修道僧のガウンから名付けられました。

ピノ・ブーロはほぼ疑いなくブルゴーニュ原産ですが、この地域ではほとんど消滅してしまった品種です。ブルゴーニュでの総生産量は1%程度と言われています。

スイス、ハンガリー、ドイツ、アルザスなどの世界のワイン産地で栽培されており、 白ワイン用のブドウなのでシャルドネの様に白ブドウかと思いきや、これはグリ(灰色)系の品種で、完熟するにつれ、黒ブドウの様に色付き、そして最終的にはワインレッド位の色になります。

香りはピノ・グリ同様、ピーチやアプリコット、若干のハニーのニュアンスを伴い、軽やかなボディーとテクスチャーを伴った、クリスピーでドライな味わいです。

 

飲むだけじゃない!カーヴがお届けする特典商品

 

カーヴでは、購入したワインの情報が詰まった「特製ワインカード」を一枚お付けしてお送りしています!

ボトルネックに取り付けてホームパーティーなどの演出に使うも良し!
初回特典としてお送りしている特製カードファイルに集めて『自分だけのワインリスト』を作るも良し!

ぜひ購入したワインと共に様々な趣向でお楽しみください♪

※ ワインボトル画像はイメージのため、現物(生産年やラベル等)と異なる場合がございます。
※ ラベルならびにヴィンテージは予告なく変更となる場合がございますのでご了承くださいませ。

 

       
ワイン名 テール・ブルグンド・ブラン
産地 フランス > ブルゴーニュ > ボーヌ
呼称 サン・マリ・ラ・ブランシュ
品種 ピノ・ブーロ 100%
生産者 エマニュエル・ジブロ
生産年 -
原語 Les Terres Burgondes blanc
容量/Alc 750ml/12%

このワインのインポーター

いろはわいん

投稿はありません

レビューを書く
通常価格: 4,300 
4,200  2%OFF
4,536 (税込)
9 個
+