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ル・マルキ・ド・カロン・セギュール

ハートのラベルで大人気のボルドーワイン「カロン・セギュール」のセカンドラベル

通常価格: 5,250 
3,700  30%OFF
3,996 (税込)
ル・マルキ・ド・カロン・セギュール評価
生産地
フランスボルドー
原産地呼称
サン・テステフ
ブドウ品種
メルロ,カベルネ・ソーヴィニヨン
インポーター
ジャパン・インポート・システム

このワインの特徴

大人気「カロン・セギュール」のセカンドワインが、ハートのラベルとなって登場!!

ハートのラベルで大人気のボルドーワイン「カロン・セギュール」のセカンドラベルのワインである「マルキ・ド・カロン」が装いも新たに2013年ヴィンテージから「ル・マルキ・ド・カロン・セギュール」となって登場。
しかも「カロンセギュール」とおなじ、ハートのラベルになりました!!

「ハートラベル」というデザインの特徴から、バレンタインデーやクリスマス、結婚式やお誕生日といった大切な日のプレゼントにも選ばれるカロン・セギュールですが、ボルドーの格付けシャトーであり、かつ評価も人気も高いワインなので、10,000~20,000円はする高価なワインの一つとなっています。
それに対し、セカンドラベルのル・マルキ・ド・カロン・セギュールは、カロンセギュールの優雅でエレガントなスタイルを継承しつつも、お値段は半額以下とかなりお手頃!
ちょっとした贈り物にも選びやすい、とても魅力的なワインへと進化を遂げています!

女性的なラベルからは想像できない男性的で力強いボルドースタイルの味わい

ハートをモチーフとしたラベルデザインから「女性的」で飲みやすいイメージを抱きやすいですが、実は香り高く、豊満で力強いワインです。
カロン・セギュールが生産されているサンテステフという地域は、砂利や鉄分が豊富に含まれていて、長期熟成させることで花開く、クラシックなボルドースタイルが数多く造られています。
そのため、1855年に開催された万国博覧会においてはボルドー・メドックの第3級に格付けされましたが、潜在的には第1級にも劣らないと言われる高品質を保っている銘柄の1つです。

1990年代頃から、オーナーの意志でより一層のクオリティ向上がなされ、あのロバート・パーカー氏も「サンテステフのすべてのシャトーのうち、カロン・セギュールが最も忠実に伝統的なスタイルの長命な時間のかかるワインをつくり続けている」と明言し、90点以上という高得点を与えています。
さらに2006年には、1級格付けであるシャトー・マルゴーの醸造責任者を新たに迎え入れたことが大きな話題となりました。

シャトーの持ち味を気軽に楽しめる「セカンドラベル」のワイン

「セカンドラベル」とは、シャトーが造る2番手のワインのことを言います。
各シャトー(自社畑を持つワイナリー)を代表するファーストラベルの基準・規格に合わないワインを、別の名前(ラベル)をつけ販売されます。

特にボルドーでは、多くのシャトーがこの「セカンドラベル」のワインを造っていて、格付けされたファーストラベルの品質を維持することが目的で生まれた制度(ワイン)です。

とはいえ、セカンドラベルのワインは決して 「二流のワイン」という意味では決してありません。
栽培から醸造まで、すべてファーストラベルと同じ手間ひまをかけて造られたものです。

セカンドラベルとして厳しい基準を設けており、それに満たなかったものは排除されます。
樹齢が若いために、ワインの熟成が比較的早く進む傾向はありますが、価格がお手頃ということもあり、最近では「若いうちに飲むならファーストラベルよりも楽しめる」という声さえでています。

そのため、カロンセギュールのように長期熟成向きのワインの場合、飲み頃は10~20年後くらいのものが多く、すぐにワインを空けても渋味や香りが固く感じられ、ポテンシャルを十分に楽しむことは難しいかもしれません。
反対にル・マルキ・ド・カロン・セギュールでは、抜栓後したばかりのときには多少の固さが残るものの、時間が経つにつれて適度な渋味や香りが楽しめる味わいとなっています。

我、シャトー・ラフィットとシャトー・ラトゥールを造りしが、我が心はカロンに在り

カロン・セギュールはメドック地区の格付けシャトーの中では最北端に位置し、最古のブドウ栽培発祥の地と言われています。
『カロン』とは、ローマ時代に使われていた材木の運搬船のこと、そして『セギュール』はボルドーきっての名門セギュール家をさします。

18世紀にセギュール家の当主だったニコラ・アレクサンドル・ド・セギュール侯爵は、ボルドー議会の議長を努めていた名士で、メドック地区のシャトーを数多く所有していました。
その中にはあのシャトーラフィット、シャトーラトゥール、シャトームートンといった「ボルドーを代表する名シャトー」も含まれており、まわりからは羨望のまなざしを向けられたと言われています。

そんな数多くの一流シャトーを所有していたセギュール侯爵でしたが、彼は夫人が所有していた「シャトー・カロン・セギュール」をこよなく愛していました。

そしてセギュール伯爵にある記者が「あなたが好きなワインは、どのワインですか?」と質問すると、彼はこう答えたと言われています。

「我、シャトー・ラフィットとシャトー・ラトゥールを造りしが、我が心はカロンに在り」

すでに世に認められた素晴らしい畑を所有している彼の口から、全くの無名な畑で造られたワインの名前を公言したことは、当時の世間を非常に驚かせました。 

しかしその言葉どおり、その後セギュール家は様々な理由からラフィットやラトゥールを手放すこととなりますが、最後までこのカロンセギュールは手放しませんでした。
この逸話にちなんで、セギュール候の名前と有名なハートマークのラベルがつけられることとなります。

ブルゴーニュワイン好きをボルドーワイン好きに一転させた"ぶどうの王子"

ルイ15世の時代、王の寵愛を一心に集めていたポンパドゥール夫人は、ワインで王の歓心を買おうとブルゴーニュの”ある高名な畑”を手に入れようとしましたが、政敵であったコンティ公(ルイ・フランソワ1世)に競り負けてしまいます。
※この畑が後にあの「ロマネ・コンティ」と呼ばれるようになります。

ポンパドゥール夫人は、その腹いせに宮廷からブルゴーニュのワインを一掃します。
そしてロマネ・コンティに対抗できるワインを早急に手に入れ、王の興味を惹かせる必要がありました。

そのてん末を見ていた、(かつてポンバドゥール夫人を罵ったことが原因で左遷された)リシュリュー男爵が、ロマネコンティの代わりとしてボルドーワインであるシャトーラフィットをポンパドゥール夫人に勧めたところ、
夫人は大いに気に入り、以後ヴェルサイユ宮殿の晩餐会では必ず飲まれるようになりました。

男爵はこのワインをきっかけにポンパドゥール夫人と仲直りし、彼女から王に取り合ってもらうことでヴェルサイユに返り咲くことができたのですが、元来、彼はブルゴーニュワイン好きの人間でした。

そんな彼を一転ボルドーワイン好きにさせた張本人こそ、あのセギュール侯爵なのです。
当時、「ブルゴーニュワインしか飲まない」と断言していたリシュリュー男爵に対して、セギュール侯爵はボルドーワインであるシャトーラフィットを「ブルゴーニュワインだ」と偽って彼に飲ませたところ大絶賛。
こうして、リシュリュー男爵はシャトーラフィットを愛飲するようになり、ポンパドゥール夫人に勧めるにいたりました。

その後、シャトーラフィットの魅力にすっかり虜となった王と接見することとなり、セギュール侯爵はヴェルサイユに赴く事になります。
その際に、セギュール侯爵が着ていたジャケットに付いている宝石のようなボタンを王が誉めると、「ボタンは、ぶどう園の石をカットして磨かせたものです」と応えたそうです。

これに対して王は、「そのような素晴らしい畑をたくさん持っておられるなら、侯爵を"ぶどうの王子"と呼ぼう」と言ったといわれています。
こうしてセギュール侯爵は以後、"ぶどうの王子"と呼ばれる事となりました。

※ ワインボトル画像はイメージのため、現物と異なる場合がございます。
※ ラベルならびにヴィンテージは予告なく変更となる場合がございますのでご了承くださいませ。

ワイン名 ル・マルキ・ド・カロン・セギュール
産地 フランスボルドー
呼称 サン・テステフ
品種 メルロ,カベルネ・ソーヴィニヨン
生産者 Chateau Calon Segur
生産年 2013年
原語 Le Marquis de Calon Segur
容量/Alc 750ml/13.0%

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