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ドメーヌ・ド・リル・マルゴー

フランスでは極めて珍しい、接ぎ木ではなく原木の葡萄の樹から作られる“神秘のワイン”

通常価格: 2,580 
2,480  4%OFF
2,678 (税込)
ドメーヌ・ド・リル・マルゴー評価
生産地
フランスボルドー
原産地呼称
ボルドー
ブドウ品種
メルロ,カベルネ・ソーヴィニヨン,その他
インポーター
ベルーナ
 

このワインの特徴

あの「シャトーマルゴー」がかつて所有していた神秘の島

 

ワイン好きであれば一度は飲んでみたい魅惑のワイン、シャトー・マルゴー。そのシャトー・マルゴーが1740~1875年まで所有していた島。それが「イル・マルゴー=マルゴー島」です。

場所はマルゴー村からわずか1600m。ジロンド川の中洲にあるわずか24ヘクタールしかない小さな島です。シャトー・マルゴーとほぼ同じ土壌で形成されており、気候はメドックの陸地よりも温暖なことから、霜害や干害に見舞われることがありません。河は海とつながっているので、満潮には適度な水分が、干潮には自然な水はけとなり、河霧に包まれた神秘のテロワールを形成しています。

フランスでは極めて珍しい、接ぎ木ではなく原木の葡萄の樹から作られるワイン

フランスに限らず、ヨーロッパ系の葡萄品種を栽培し、ワインを生産していたワイナリーの多くは、19世紀後半、ほぼ全滅に近いほどの被害を及ぼした過去があります。品種改良などの理由によって、アメリカ大陸原産の葡萄の樹をフランスへ持ち込んだ際に付着した害虫、フィロキセラ(別名:ブドウネアブラムシ)によって、葡萄の樹が次第に衰弱して枯れてしまうといった事態が発生したのです。
発生当時は、なぜぶどうが次々と枯れていくのか、原因も対処法もわからないまま、被害はスペイン・イタリア・ポルトガルなど、ヨーロッパの主要産地にまで及んでいきました。その後、フィロキセラは、アメリカから持ち込まれた害虫だということを突き止め、ヨーロッパ原産の葡萄にはその耐性がなかったことが判明します。
そこで、フィロキセラの耐性があるアメリカ原産品種を台木にし、ヨーロッパ品種を接ぎ木をすることで被害を食い止めることができたのです。そのため、現在フランス国内のほとんどの葡萄の樹は、「アメリカ原産品種の台木にヨーロッパ品種を接ぎ木」したものが栽培されています。

 

ところが、この「マルゴー島」は陸地が川によって隔てられているため、フィロキセラをはじめとする害虫に侵攻される心配がありません。そのため、フランスはおろかヨーロッパにおいても極めて珍しい、葡萄の樹が接ぎ木ではなく原木のまま栽培されている、まさしく“神秘のワイン”なのです。

   

※「フィロキセラ」と「接ぎ木」に関するコラムを弊社メディアサイト「cave」にて掲載しておりますので、ぜひご参考ください!
「フィロキセラ」と「接木」のお話。 ~ワイン消滅の危機を救った人類の知恵

マルゴー村の”ボルドー・シュペリュール”ワイン

「マルゴー島」は、地理的にはマルゴー村の中に存在しますが、ワインの原産地呼称上においてはACマルゴーを名乗ることができませんでした。島という独特な地形が議論を生み、本土でないと見なされてしまったため、ACマルゴーよりも広域のACボルドー・シュペリュールという扱いとなってしまったのです。
 

そのため、シャトー・マルゴーが島を売却することになりましたが、テロワールはマルゴーそのもの。一本数万円はするシャトーマルゴーの味わいの片鱗を、二千円台という大変お求めやすい価格で味わえるというのはとても魅力的です!!

2011年ヴィンテージからはオーガニック栽培を徐々に採用し始めており、有機認証機関エコサートが2012年から毎年マルゴー島を訪れてチェックを行っています。
化学肥料、殺虫剤、除草剤などの使用を極力控え、環境に優しく、また島の土壌魅力を最大限引き出したワイン造りを進めています
重すぎない渋味、シルキーなのど越しで大変飲みやすく、上品な味わいに仕上がっています。
 

ワイン名 ドメーヌ・ド・リル・マルゴー
産地 フランスボルドー
呼称 ボルドー・シュペリュール
品種

メルロ,カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、

カベルネ・フラン、マルベック

生産者 ドメーヌ・ド・リル・マルゴー
生産年 2012年
原語 DOMAINE DE LILE MARGAUX
容量/Alc 750ml/13.5%

このワインのインポーター

ベルーナ
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