日本最大級のワインメディアが厳選した「ワイン通販」

フリーワード検索

【送料無料】cave厳選 白ワイン6本セット

caveが厳選した家飲み用として最適なカジュアル白ワインの6本セット

通常価格: 10,050 
8,300  17%OFF
8,964 (税込)
6 個
+

セットに含まれているワイン

カーヴ運営事務局スタッフが厳選した、コストパフォーマンスの高い白ワイン6本をセットにいたしました!

スッキリ辛口から果実味溢れるワインまで幅広く集めましたので、様々なワインを飲み比べ、自分好みのワインを探すのにピッタリの商品です♪

ドメーヌ・ド・ラ・フォリエット ミュスカデ・セーウ゛ル・エ・メーヌ

あまり耳馴染みのない品種ですが、実は和食店でシャルドネに匹敵するほどリストされている品種「ミュスカデ」。良い意味でコンパクトで果実味が控えめな品種のため、味わいが繊細な和食にも合うことで有名です。
比較的カジュアルな品種ではありますが、このドメーヌ・ド・ラ・フォリエットが作るミュスカデは、この価格帯としては、ずば抜けた品質を誇っています。
ブドウ栽培は、「テラ・ヴィティス(自然派)」の認証を受けており、土壌の違う畑のブドウをブレンドして飲みやすい味わいを目指しています。
醸造に関しても、ラベルにシュル・リーの表示はありませんが、7ヶ月間澱と寝かせています。緑がかった黄色、程良く熟した柑橘系の香りと爽やかな風味を持ち、まろやかな口当たりとさわやかな余韻が感じられる、魚介類に良く合う辛口ワインです。

カール・ファフマン リースリング シルバーベルク クーベーアー トロッケン

ドイツで最も多く栽培されている白ブドウ品種であるリースリング。中でも、ドイツ南西部に位置するファルツ地方はドイツ国内で最大の栽培面積を誇り、新進気鋭のワインメーカーが多く活躍している産地です。
近年、世界的に「食事に合わせやすいワイン」が主流となり、これまで「甘口」の印象が強かったドイツワインの味わいも辛口・半辛口タイプのものが増えてきました。カール・ファフマンは、2014年のドイツNo.1生産者に選出された、近年非常に注目されつつあるワイナリーです。
最初の印象としてはトロピカルな果実味が口いっぱいに広がりますが、リースリングの一番の特徴である滑らかで上品な酸味が、味わいを引き締めてくれます。
家飲み用としてはもちろん、ワイン初心者の方への入門用ワインとしてもお薦めの1本です。

ジャン・クロード・マス フェランディエール・マルサンヌ

ジャン・クロード・マスは、世界各国のコンクールや評価誌、そして専門家から高く評価され「南フランスワイン変革の旗手」といわれる生産者です。
フェランディエールは、そんなマスが手掛けるワイナリーで、干潟の中でブドウを栽培するという極めて特殊な栽培方法が行われています。畑の場所はもともと海だったため、土壌には塩分が豊富に含まれています。そのため、毎年春になると川から水を引っ張り、畑を湖のような状態にして土壌の塩分濃度を調整するなど、大掛かりな工夫が施されています。
この栽培方法はフィロキセラ対策としても有効で、ヨーロッパでは極めて珍しく接ぎ木をしていないブドウの樹が多く残っています。
土壌に由来する塩分の影響もあり、マルサンヌ由来の果実味豊かな味わいの後にかすかに「塩味」が感じられる、とても味わい深いワインです。

マァジ モデッロ・ビアンコ・デッレ・ヴェネツィエ

ヴェネトといえば、水の都ヴェネツィアが真っ先に思い浮かびますが、この「マァジ社」はそんなイタリア・ヴェネト州を代表する名門ワイナリーです。
「マァジ」という名前は18世紀の終わりに購入した‘Vaio dei Masi’(マァジ峡谷)と呼ばれる小さな渓谷に由来しています。以後、6代にわたり畑を所有・拡大し続け、今やヴェネト州きっての巨大ワイナリーへと成長を遂げました。
このモデッロ・デッレ・ヴェネツィエシリーズは、「土着のブドウ品種から作られる革新的なワイン」という位置づけで作られています。爽やかさと程よいコクのバランスがとれた、毎日の食事と共に楽しめるコストパフォーマンス抜群の白ワインです。

コックス シャルドネ

‘Cox’はフランス語で「てんとう虫」の「Coccinelle」の略語です。小さい体で多くの害虫を食べるワイン造りの「仲間」であるためブランド名に採用し、名前からもワイン造りへの真摯な姿勢が伝わります。
造り手は、自他ともに認める「ブルゴーニュ・マニア」で、自身のワイン造りにあたってもブルゴーニュを強く意識した造りです。
彼らが選んだ土地、南仏ラングドックのシャルドネと言えば、熱い太陽の日差しを浴びた、濃密なメロンや桃の力強い香りのワインを想像しますが、コクを引き出すために除梗はせず、ステンレスタンクで発酵後、シュル・リー熟成。さらにオークチップを使用したこのワインには、柑橘系や花の繊細な香りが漂います。

ナイトフォール・クラシック・ヴァラエタル・シャルドネ

祖父の時代からカリフォルニアのセントラル・ヴァレーでワイン及びブドウ造りを営んでおり、現在のアンソニー氏で5代目になるワイナリーです。
祖父はイタリア・シチリア島でワイン造りを行っていた移民で、社長の兄弟、家族全員でワイナリー経営に当たっています。
リーズナブルで品質の良いコストパフォーマンスを極めたワインを造り出しており、パインのような果実味とややドライな酸は、カリフォルニアのシャルドネの特徴をよく現しています。
バランスのとれたオークの樽香も感じられワンランク上のワインの贅沢が味わえます。

ドメーヌ・ド・ラ・フォリエット ミュスカデ・セーウ゛ル・エ・メーヌ
ドメーヌ・ド・ラ・フォリエット ミュスカデ・セーウ゛ル・エ・メーヌ
生産地
フランス
ブドウ品種
ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)
インポーター
稲葉

このワインの特徴

軽快な飲み口と安価で飲めるゆえの弊害

あまり耳馴染みのない品種ですが、軽快な飲み口から、実は和食店などではシャルドネに匹敵するほどオンリストされている品種「ミュスカデ」。
ミュスカ(マスカット)、ミュスカデルと、似たような名前が存在するため、よく困惑されがちなブドウ品種です。

このワインに使用されているミュスカデ(別名:ムロン・ド・ブルゴーニュ)は、フランス中西部に位置するロワール地方が原産のブドウ品種です。

良い意味でコンパクトで果実味が控えめな品種のため、味わいが繊細な和食にも合うことで有名です。
しかし、「軽快な飲み口」なうえ比較的安価で飲める場合が多く、あまり質の良くないものに出会うことの多いワインでもあります。

 

ずば抜けた品質を誇るミュスカデ

比較的カジュアルなワインとして扱われる「ミュスカデ」ですが、このドメーヌ・ド・ラ・フォリエットが作るワインは、この価格帯としては、ずば抜けた品質を誇っています。

ブドウ栽培は、「テラ・ヴィティス(自然派)」の認証を受けており、第三者機関によるワインの品質管理のチェックだけでなく、自然環境に配慮した栽培・醸造が行われています。
また、土壌の違う畑のブドウをブレンドすることにより、軽快な飲み口の中にも旨味のある、飲みやすい味わいを目指しています。

醸造に関しても、ラベルには記載しておりませんが、7ヶ月間澱(オリ:ブドウジュースからワインへと変化する際にできる固形物。主に酒石酸とミネラル成分)とともに寝かせたシュル・リー製法で作られています。そのため、複雑味や旨味を引き出すほか、フレッシュさが保たれたワインに仕上がっています。

緑がかった黄色、程良く熟した柑橘系の香りと爽やかな風味を持ち、まろやかな口当たりとさわやかな余韻が感じられる、魚介類に良く合う辛口ワインです。

 

※ ワインボトル画像はイメージのため、現物と異なる場合がございます。
※ ラベルならびにヴィンテージは予告なく変更となる場合がございますのでご了承くださいませ。

ワイン名 ミュスカデ・セーウ゛ル・エ・メーヌ
産地 フランス>ロワール
呼称 ミュスカデ・セーウ゛ル・エ・メーヌ
品種 ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%
生産者 ドメーヌ・ド・ラ・フォリエット
生産年 2015年
原語 Domaine de la Foliette Muscadet Sevre et Maine
容量/Alc 750ml/―

このワインのインポーター

稲葉
稲葉

http://www.inaba-wine.co.jp/

ワインへの情熱は誰にも負けない

カール・ファフマン リースリング・シルバーベルク・クーベーアー・トロッケン
カール・ファフマン リースリング・シルバーベルク・クーベーアー・トロッケン
生産地
ドイツ
ブドウ品種
リースリング
インポーター
稲葉

このワインの特徴

ドイツにおいて最も重要な地位を占めるブドウ品種

ドイツで最も多く栽培されている白ブドウ品種であるリースリング。

2014年現在、ドイツにおけるリースリングの栽培面積は約23,000haあり、2位アメリカ(約4,500ha)、3位オーストラリア(約4,000ha)を大きく引き離しています。全世界の約60%を占める、まさにドイツにおいて最も重要な地位を占めるブドウ品種です。

 

甘口の印象から辛口・半辛口タイプへの変化

1990年代後半より、ヨーロッパおよびアメリカで進んだ健康ブームに伴い、濃厚・甘口なワインから「食事に合わせやすい繊細で奥行きのあるワイン」が好まれるようになりました。これまで「甘口」の印象が強かった味わいも、今ではおよそ7割が辛口・半辛口タイプのものに変化しています。

そこで脚光を浴びたのが、糖分と酸のバランスを基本としたフレッシュでフルーティーな味と香りをもつリースリングです。

ドイツ国内では近年、白ぶどう品種の栽培が軒並み低下している中にも関わらず、リースリングは安定した地位を確保し続けています。

 

国内最大のリースリング産地、ファルツの注目ワイナリー

ドイツ南西部に位置するファルツ地方は、そんなリースリングの栽培において国内最大の面積を誇り、新進気鋭のワインメーカーが多く活躍する産地としても有名です。

カール・ファフマンは、そんなファルツ地方ヴァルハイム村に1952年にワイナリーを設立。小規模ながらも2014年のドイツNo.1生産者に選出された近年非常に注目されつつあるワイナリーです。

最初の印象としてはトロピカルな果実味が口いっぱいに広がりますが、リースリングの一番の特徴である滑らかで上品な酸味が、味わいを引き締めてくれます。家飲み用としてはもちろん、ワイン初心者の方への入門用ワインとしてもお薦めの1本です。

 

ワイン名 リースリング・シルバーベルク・クーベーアー・トロッケン
産地 ドイツ>ファルツ
呼称 ファルツ
品種 リースリング 100%
生産者 カール・ファフマン
生産年 2015年
原語 Riesling Silberberg Q.b.A. Trocken Karl Pfaffmann
容量/Alc 750ml/―

このワインのインポーター

稲葉
稲葉

http://www.inaba-wine.co.jp/

ワインへの情熱は誰にも負けない

d.A.ワイナリー(ジャン・クロード・マス) フェランディエール・マルサンヌ
d.A.ワイナリー(ジャン・クロード・マス) フェランディエール・マルサンヌ
生産地
フランス
ブドウ品種
マルサンヌ
インポーター
スマイル

このワインの特徴

名実ともに世界トップクラスのワイナリー

ジャン・クロード・マスは、世界各国のコンクールや評価誌、そして専門家たちから高く評価され「南フランスワイン変革の旗手」といわれる生産者です。

「小規模な”ブドウ栽培者”の考え方を持って量産すること」。一見矛盾するその哲学を成し遂げ、2006年にはワイン業界からは初となる「最優秀国際起業家」(米アーンスト&ヤング)に輝き、その後も数々の賞を受賞するほどの生産者へ躍進。現在も常に進化を続ける注目の生産者です。

最近では、DRINKS INTERNATIONALによる「世界で最も称賛されているワインブランド(The World's Most Admired Wine Brands 2015)」において、世界的に有名なシャトーと肩を並べて堂々16位にランクイン!名実ともに世界トップクラスのワイナリーの仲間入りを果たしました。

 

減農薬栽培と有機栽培

「私たちの目標は環境を守りながら、周りの環境にポジティブなインパクトを与えることである」

彼の作るすべてのブドウは減農薬農法で栽培されています。2023年までに100%有機栽培に切り替えることを目標に掲げ、既に約25%が完全に有機栽培となっています。

 

 

畑を湖のような状態にして土壌の塩分濃度を調整する特殊な栽培方法

フェランディエールは、コルビエールとミネルヴォワの間、地中海から40キロの場所にある干潟の中でブドウを栽培するという、極めて特殊な栽培方法が行われています。 畑の場所はもともと海だったため、土壌には塩分が豊富に含まれています。そのため、毎年春になると川から水を引っ張り畑を湖のような状態にし、植物に害となる余分な塩分を取り除く作業を行っています。

この栽培方法はフィロキセラ対策としても有効で、ヨーロッパでは極めて珍しく接ぎ木をしていないブドウの樹が多く残っています。また、水の放射熱効果のおかげで春ごろに発生する霜の被害を軽減させる効果もあり、健康的なブドウを作るのに一役買っています。

 

 

塩分を感じるワイン

土壌に由来する塩分の影響もあり、マルサンヌ由来の果実味豊かな味わいの後にかすかに「塩味」が感じられる、とても味わい深いワインです。

 

※ ワインボトル画像はイメージのため、現物と異なる場合がございます。
※ ラベルならびにヴィンテージは予告なく変更となる場合がございますのでご了承くださいませ。

ワイン名 フェランディエール・マルサンヌ(クラシック)
産地 フランス>ラングドック
呼称 ペイ・ドック
品種 マルサンヌ 100%
生産者 ジャン=クロード・マス エステーツ&ブランズ
生産年 2015年
原語 Ferrandiere Marsanne
容量/Alc 750ml/13.5%

このワインのインポーター

スマイル
マァジ モデッロ・ビアンコ・デッレ・ヴェネツィエ
マァジ モデッロ・ビアンコ・デッレ・ヴェネツィエ
生産地
イタリア
ブドウ品種
ピノ・グリージョ,ピノ・ビアンコ,ヴェルドゥッツオ
インポーター
日欧商事

このワインの特徴

イタリア・ヴェネト州を代表する名門ワイナリー

イタリア北部、水の都ヴェネチアを州都にアドリア海に面した内湾沿いに位置したヴェネト州。 ロミオとジュリエットの舞台にもなった街ヴェローナがある州として有名ですが、この「マァジ社」はそんなイタリア・ヴェネト州を代表する名門ワイナリーです。

「マァジ」という名前は18世紀の終わりに購入した‘Vaio dei Masi’(マァジ峡谷)と呼ばれる小さな渓谷に由来しています。 以後、6代にわたり畑を所有・拡大を続け、今やヴェネト州きっての巨大ワイナリーへと成長を遂げました。

 

ヴェネト古来のワイン醸造法の復活

マァジのワイン作りは、ヴェネト地方固有のブドウ品種を用い、伝統的な「アパッシメント(陰干し)製法」にこだわっています。さらにヴェネト古来に存在した醸造技術「リパッソ」を現代に復活させた、まさに「ヴェネト伝統のワイン作り」です。

その伝統を守る上で最も重要なのが「革新と研究」です。土着品種の良さを引き出すことが土地の伝統を守ることにつながり、ブドウの良さを知る上でもさらなる革新と研究が必要となってきます。

マァジがワイン造りの革新者であることは世界的にも有名で、現在ではその技術をヴェネト以外の地域、トスカーナやアルゼンチンなどでも展開しています。

 

不可欠な専門家システム

ワイナリーにとって非常に大切な存在が、「マァジ・テクニカル・グループ」です。 このグループは1980年代中盤に結成され、品質管理、テイスティング、分析、実験、研究における専門家が集結した組織です。

ここでは、ブドウ栽培やワインの醸造技術、マーケティング、化学分析からボトル包装まで。各方面の専門家が集結し、ワインに関するあらゆる研究が行われています。

とりわけ、このグループの主たる活動として取り上げられるのが、土地固有のブドウ品種及びワイン醸造方法の再評価と近代化です。 ヴェネトの土着品種に注目し、古代品種オゼレータの復元に成功させた他、何世紀にも渡って培われ継承されている、アパッシメント製法における研究は今もなお活発に行われています。

 

ヴェネトの固有品種で造られる革新的ワイン

とりわけ、このグループの主たる活動として取り上げられるのが、土地固有のブドウ品種及びワイン醸造方法の再評価と近代化です。 ヴェネトの土着品種に注目し、古代品種オゼレータの復元に成功させた他、何世紀にも渡って培われ継承されている、アパッシメント製法における研究は今もなお活発に行われています。

とりわけ、このグループの主たる活動として取り上げられるのが、土地固有のブドウ品種及びワイン醸造方法の再評価と近代化です。 ヴェネトの土着品種に注目し、古代品種オゼレータの復元に成功させた他、何世紀にも渡って培われ継承されている、アパッシメント製法における研究は今もなお活発に行われています。

 

※ ワインボトル画像はイメージのため、現物と異なる場合がございます。

※ ラベルならびにヴィンテージは予告なく変更となる場合がございますのでご了承くださいませ。

ワイン名 マァジ モデッロ・ビアンコ・デッレ・ヴェネツィエ
産地 イタリア>ヴェネト州
呼称 デッレ・ヴェネツィエ
品種 ピノ・グリージョ85%,ピノ・ビアンコとヴェルドゥッツオ15%
生産者 マァジ
生産年 2015年
原語 Masi Modello Bianco delle Venezie
容量/Alc 750ml/12.0%

このワインのインポーター

日欧商事
コックス シャルドネ
コックス シャルドネ評価
生産地
フランス
原産地呼称
ラングドック・ルーション
ブドウ品種
シャルドネ
インポーター
ヌーヴェル・セレクション

このワインの特徴

二人のブルゴーニュマニアの出会い

「コックス」は、ブルゴーニュやボルドー、ローヌなどで修業した後、プロのエノローグ(醸造コンサルタント)として様々なワインを監修し、活躍していたピエール・オリヴィエ・ジェフロワと、ブルゴーニュ・ボーヌの名門ワイン醸造学校CEPPAで学んだ後アメリカでフランスワインの輸入販売に携わっていたティボー・ポワソンの2人の若者が、2007年にはじめたプロジェクトです。

ボーヌのワイン醸造学校CEPPAと聞いて、まさか・・・と思った方は、かなりのブルゴーニュマニアと言えるでしょう。ティボーが学んでいた学校は、現在では、広く認知されているブルゴーニュの敏腕ネゴシアン「ルー・デュモン」仲田さんと同じで、ティボーは仲田さんのブルゴーニュの醸造学校時代の後輩だったそうです。

そのティボーは自他ともに認める「ブルゴーニュ・マニア」で、自身のワイン造りにあたっても、ブルゴーニュを強く意識しています。 しかし、その情熱を持ってしても、高値のブルゴーニュの畑やカーヴを買うことは容易ではありません。そして、その高い値段は消費者にそのまま跳ね返っていきます。その為、彼らがワイン造りの拠点としたのは、ブルゴーニュから遠く南に離れた土地、南仏、ラングドック地方の南部の街・リムーでした。

「南仏中を歩き回って調べましたが、私たちが求める、濃過ぎない、上品なピノ・ノワールとシャルドネを造るためには、リムー近郊の畑が最良です。ブルゴーニュのワインはそりゃあ美味しいですが(笑)、誰もが気軽に買える値段ではありません。コストパフォーマンスでは、ブルゴーニュに負けないものを目指しています」。(ティボー・ポワソン)

そうして、コックス(Cox)は誕生しました。

てんとう虫とリムー

ピエール・オリヴィエ・ジェフロワとティボー・ポワソン、2人の若者がこのプロジェクトを始めたとき、自然相手にワイン造りを続けていくには、新たな仲間を加える事が必要だと協議されました。その仲間はてんとう虫。 「‘Cox’は「Coccinelle」の略語で、「てんとう虫」のことです。

「てんとう虫は、あの小さな体で、信じられないほど多くの害虫を食べてくれます。私たち、ぶどう栽培とワイン造りに携わる者にとってはまさしく「仲間」ですので、ブランド名に採用しました」。

こうして新たな仲間を加えた後、リムー近郊の優良な栽培家と契約し、この地での彼らのワイン造りはスタートしました。現在では、ピノ・ノワールを中心にシャルドネ、マルベック、コロンバールの単一品種ワインを造っています。

彼らが慎重を期して選んだ土地、リムーはブルゴーニュ品種であるピノ・ノワールとシャルドネが状態良く、育つ素晴らしい場所でありました。この2つのデリケートな品種は、「ぶどうが完熟した時点で、アロマ成分と酸が適切に残っているか」という点が最大のポイントで、そのためには暑さが大敵なのです。彼らの畑は、ピレネー山脈の麓で標高が高く、また地中海からの冷たい海風が吹き入れますので、特に夜が非常に涼しく、理想的な栽培環境です。

ブルゴーニュワイン造りのトレンド

現在のブルゴーニュにおいて、と言うよりも、世界的な潮流で、減農薬または無農薬栽培がもてはやされ、有機栽培やビオディナミは多くのブドウ栽培者が採用しています。しかし、元を辿るとこれは20世紀の初めにドイツで、神秘主義者ルドルフ・シュタイナーによって提唱されて以来のものです。

ブルゴーニュでも、世界の動きには敏感ですが伝統ある彼らには、彼らのやり方があります。リュット・レゾネ栽培。これは、化学肥料、殺虫剤、防腐剤は一切使用しない方法で、ビオディナミとは大きく異なります。このリュット・レゾネ栽培法を取り入れる事により、エネルギーに溢れたブドウを収穫することが出来ます。

また、ブドウのを除梗の有無は、今まさにブルゴーニュで注目の話題です。コックスの赤は除梗100%、白は除梗しないとしていますが、これも彼らのワインのスタイルを決める重要なポイントになります。 一般的に,果梗は種から得られるタンニンとは異なる補完性のあるタンニンをワインに与え,素材に敬意を払って醸造することによって,ワインのアロマが一層複雑になるとされています。しかし,果梗を残して醸造するためには,果梗がしっかり熟すのを確かめて収穫を待つことが必要です。さらに、果梗が入る事によって余計なタンニンが抽出される事も予想が出来ます。 その為、ブルゴーニュでは作り手によって、除梗100%を推す醸造家もいれば100%の果梗を残す者、その二つをブドウの出来によってミックスする者など様々です。

南仏のシャルドネと言えば、熱い太陽の日差しを浴びた、濃密なメロンや桃のパワフルな香りのワインを想像しますが、彼らのワインには柑橘系や花の繊細な香りがあり、シャルドネ特有のなんとも言えない香ばしい風味ときれいな酸が、この品種の素晴らしさを改めて実感させてくれます。 除梗はせず、ステンレスタンクで発酵後、シュール・リー熟成。コクを引き出すために、オークチップを使用しています。リムーの地で、平均樹齢20年の樹で育ったブドウをブルゴーニュと言うフィルターをあの若者2人が通すと、こうなるようです。

ワイン名 コックス シャルドネ
産地 フランス>ラングドック>リムー
呼称 IGP Pays d'Oc.
品種 シャルドネ 100%
生産者 コックス
生産年  
原語 Cox Chardonnay
容量/Alc 750ml/13.0%

このワインのインポーター

ヌーヴェル・セレクション
ヌーヴェル・セレクション

http://www.nouvellesselections.com/

ワインに「新しい価値基準」を。
~「ピュアで繊細な、薄旨スティルワイン」、
「気品に満ちた、濃密な味わいのシャンパン&スパークリングワイン」、「何か一点において際立った独自性と夢があるワイン」の紹介を企業使命としております~

ナイトフォール・クラシック・ヴァラエタル・シャルドネ
ナイトフォール・クラシック・ヴァラエタル・シャルドネ評価
生産地
アメリカ
原産地呼称
カリフォルニア
ブドウ品種
シャルドネ
インポーター
TYクリエイション

このワインの特徴

名だたるワインメーカー達が造るシャルドネ

カリフォルニアのセントラル・ヴァレーにあるスコットセラーズのブランドの一つ、ナイトフォールから生まれるシャルドネは、グレープフルーツ等のシトラス、パイナップルやマンゴーといったトロピカルフルーツの香りながらもしっかりとした酸味でそのアルコール感を感じさせません。また、樽由来のヴァニラやハチミツといった甘い香りを伴うボリュームのある白ワインです。ナイトフォールはスコットセラーズの一つのブランドとして知られており、オーナーであるアンソニー・スコット3世とスコットファミリーの次男であるポール・スコットを中心にワイン造りを行っています。

ナイトフォールのワイン造りには、他に3人のワインメーカーが関わっています。まず1人目、ワインメーキング及びジェネラルマネージャーとして活躍するポール・スコットです。カリフォルニア大学UCデイビス校で、ブドウ栽培学および醸造学を学び卒業後は、アマドールカウンティーに「セラフィーナ(Sera Fina)ワイナリー」を始めるとともに、スコットファミリーセラーズでワインの醸造責任者としてポートフォリオ全般を管理しています。

2人目はジェイソン・ボールがナイトフォールのワインメーカーで、実務は彼を中心に執り行っています。ナパヴァレー・カレッジでブドウ栽培学および醸造学を学んだ後、「グロス」、「スタッグスリープ・ワインセラーズ」、「バレンティーン・ヴィンヤード」など名だたるカリフォルニアのワイナリーで働いてきました。その経験を活かし「スティール・キャ二オン・セラーズ」のジェネラルマネージャーを勤め、スコットセラーズに入社し現在に至ります。

コンサルティング・ワインメーカーとしてナイトフォールのワイン造りに参画しているのは、ジム・ヤークスです。彼はフランスで学び、また「スタッグスリープ・ワインセラーズ」、「クリュグ」、「ハンス・コーネル」、「ラウンド・ヒル」、「オーガスト・セバスティアーニ」などでワイン造りに携わってきました。

スコットセラーズの起源

イタリア系移民の彼らの祖先である、ドミニク・スコットはシシリア島出身で、1903年にアメリカに移住してきました。代々ワイン造りをしている家系で、移住する以前もイタリアでワイン造りをしていました。 スコットファミリーは現在の社長である、アンソニー・スコット3世の祖父の時代からセントラル・ヴァレーでワインおよびブドウを作っています。その祖父が作った「Villa Armando」アメリカで最も古いワインブランのひとつだという4Lのジャグワインは、今でも東海岸を中心に多大な人気を誇っています。

スコットファミリーのカリフォルニアでのワイン造りは、1963年にアンソニー・スコットがニューヨークから移住してきた事から始まります。その後、Villa Armandoのみならず多くのワイナリー事業を立ち上げ、アンソニー・スコット3世が社長の現在では25にも及ぶ様々なワインを開発・展開しています。 この大きなワインビジネスを円滑に運営すべく、社長の兄弟全員が一丸となってマーケティング、プロダクション、セールスなど分担してワイナリー経営に当たっています。

ナイト・フォールのワインは、農家からブドウを購入するネゴシアン方式で造られています。 社長自らカリフォルニア中を歩き回り、品質の良いブドウの買い付けをしています。買い付けの際には、農薬や化学肥料の使用を抑え,自然生態系本来の力を利用して行う環境保全型農業で育ったブドウにこだわって購入しているため、ブドウが本来持つキャラクターが良く出たワインが生まれます。

※ ワインボトル画像はイメージのため、現物(生産年やラベル等)と異なる場合がございます。
※ ラベルならびにヴィンテージは予告なく変更となる場合がございますのでご了承くださいませ。

 

ワイン名 ナイトフォール・クラシック・ヴァラエタル・シャルドネ
産地 アメリカ>カリフォルニア
呼称 セントラル・ヴァレー
品種 シャルドネ 100%
生産者 スコット・セラーズ
生産年 2013年
原語 Scotto Cellars Nightfall Classic Chardonnay
容量/Alc 750ml/13.5%

このワインのインポーター

TYクリエイション
TYクリエイション

http://www.tycreation.com/

カリフォルニア、特にパソロブレスを中心にワインの輸入販売しております。
まだ市場での露出は少ないのですが品質の良さもあり、一部飲食店様ではすでに手堅いお取り扱いと信頼を頂いております。

ワイン種別:
  • 白ワイン
シーン:
  • デイリー・カジュアル
  • コスパ◎
  • 飲みはじめ・初心者向け

タイプ別

タイプ別(味わい別)白ワイン:
辛口

投稿はありません

レビューを書く
通常価格: 10,050 
8,300  17%OFF
8,964 (税込)
6 個
+