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【送料無料】サクラアワード受賞ワインセット

ワイン業界で活躍する女性たちが選ぶ「サクラアワード」で受賞した高コスパワイン4本セット

通常価格: 10,080 
8,300  18%OFF
8,964 (税込)

セットに含まれているワイン

つい先日の2月14日、バレンタインデーの日にサクラアワードの受賞ワインが発表されました。
このアワードの一番の特徴は、「日本のワイン業界で活躍する女性のみで審査を行う」という評価形式です。

「日本女性の目線」というワイン選びの新しい基準を生み出し、国内だけでなく、海外からも注目を集めるワインコンペティションにまで成長しました。

今年で第4回目の開催となり、ワインのエントリー数も過去最高を更新する37カ国 4,212種類!!
そんなワインの中に、カーヴで提供しているワインも多数受賞しております!!

今回その中でも、最も評価の高い「ダブルゴールド」を受賞した南アフリカの白。「ゴールド」を受賞したフランスの白、イタリア・スペインの赤と、特徴のそれぞれ異なる地域の味わいを一度に味わえるワインセットをご用意いたしました!!

この機会にぜひご堪能ください♪♪

 

 

サクラアワードとは?

サクラアワードは、日本のワイン業界で活躍する『女性のみ』で審査を行う国際的なワインコンペティションです。

ワインスクールを主宰する田辺 由美 氏が審査責任者を務め、今年で第4回目を数えます。

回を重ねるごとにエントリー数やその評価は高まる一方で、受賞結果は国内外より注目を集めており、「日本女性の目線」という新しいワイン選びの基準を生み出しています。


 

第4回目のエントリー数は第3回の1.2倍、第1回の2.2倍!

サクラアワードに対する高い評価と期待は、ワインのエントリー数に如実に表れています。
今年行われた第4回サクラアワードにおいては、世界37カ国から全4,212種類のワインが集まり、第3回(3,543種類)からおよそ1.2倍に。第1回(1,922種類)と比べると2.2倍にまで増えました。

その要因は日本のワイン業界で活躍する女性たちの「高い審査力」が、世界に認められたことにあります。

「スペシャリスト」たちによる厳正な審査

集まったワインは、日本のワイン業界で活躍する計406人の女性たち(※職種でいうと、ソムリエ、バイヤー、ワインジャーナリストといった、まさに「ワインのスペシャリスト集団」です!)によって、厳正なるブラインドテイスティングが行われます。

審査員は5~6名を1グループとし、1/28~2/1までの計5日間に渡って全てのワインの評価を行います。
そこで下された評価を基に、100点を満点としてダブルゴールド(100~93点)、ゴールド(92~88点)、シルバー(87~83点)の受賞ワインが選ばれるのです。

「ワインを選ぶ主役 = 女性」

若年層の飲酒離れが叫ばれる昨今において、女性陣を中心としたお酒への関心度は増すばかりです。
最近では、「食とワインのマリアージュ」だけでなく、SNSなどの普及により「見た目も美しい(フォトジェニックな)料理やお酒」にも関心が及んでいるほか、「ギャザリング」といった新しいパーティースタイルも、女性を中心にして確立されてきています。


「日本ではワインを選ぶ主役は女性です。ワインのプロである女性たちが選んだアイテムは、必ず顧客の満足につながるはず。」


日本に眠っている新しいワイン市場の開拓へ。そんな想いのこもった受賞ワインを、ぜひこの機会にご堪能ください!!

ボッシェンダル ソーヴィニヨン・ブラン評価
生産地
南アフリカ
ブドウ品種
ソーヴィニヨン・ブラン,その他
インポーター
三国ワイン

このワインの特徴

爽やかな味わいが特徴のソーヴィニヨン・ブラン

ボッシェンダルのソーヴィニヨン・ブランには複雑性を持たせるために、セミヨンが少量ブレンドされています。二つのブドウ品種には異なった柑橘系の香りがあり、長期熟成も可能なセミヨンはワインに深みを与えてくれます。

輝きのあるグリーンイエローは涼しい気候のもとに育てられたブドウの証し。青々とした草を感じられるアロマに、マンゴーやパイナップルなどのトロピカルフルーツの様な果実の香りは、温暖な気候で育つソーヴィニヨン・ブランの特徴が分かりやすく表現されています。更には、ハーブ系や柑橘系の香り、ヴェジタブル系の香りも感じ取れます。

香りと同様に青々とした草や、フレッシュなトロピカルフルーツや柑橘系など様々な表情を持つフレーバーが、フレンチオーク由来の甘いスパイス、例えばクローブ、などと相俟ってバランスの取れた長い余韻へと導きます。酸味のヴォリュームもしっかりとあるので、その爽やかさがしっかりと強調された辛口の白ワインに仕立てられています。

このように、爽やかで様々なフルーツのフレーバーを持ち、酸度もあるバランスの良いタイプの白ワインには香りに特徴のある魚介料理がおすすめです。スモークサーモンや白身魚の燻製とのマッチングでは複雑性のある香りのマッチングが楽しめるでしょう。その他にも、鶏肉とたっぷりの野菜をクリームで煮込んだ古典的なフランス料理‘フリカッセ’であれば鶏肉や野菜の旨みをより強調してくれるマッチングになりそうです。

※ ワインボトル画像はイメージのため、現物と異なる(生産年やラベル等)場合がございます。
※ ラベルならびにヴィンテージは予告なく変更となる場合がございますのでご了承くださいませ。

ワイン名 ボッシェンダル ソーヴィニヨン・ブラン
産地 南アフリカ・コースタルリージョン
品種 ソーヴィニヨン・ブラン 92%、セミヨン 8%
生産者 ボッシェンダル
生産年 2015年
原語 Boschendal Sauvignon Blanc
容量/Alc 750ml/13.5%

このワインのインポーター

三国ワイン
三国ワイン

http://www.mikuniwine.co.jp/

人々に和みと潤いを与え、心豊かな生活の場を提供する

ビーニャ・レアル クリアンサ
ビーニャ・レアル クリアンサ評価
生産地
スペイン
ブドウ品種
テンプラニーリョ,その他
インポーター
三国ワイン

このワインの特徴

クネが造りだす‘王のワイン’

クネはスペインを代表するワイナリーで1879年に設立されました。

「伝統」と「革新」をモットーに掲げる同社は、1920年に新たなワイナリーをリオハ・アラベサ州に設立し、その中心地、エルシエゴにてブドウの栽培を始めます。 そのブドウ畑はビーニャ・レアルによって今日までしっかりと管理されており、カミーノ・レアル(王の道)へと続いている事が、ビーニャ・レアルの名の由来となっています。

この王のワインは実際にスペイン国王からも高い評価を得ています。 スペイン国王が2004年に落成した新しいビーニャ・レアルの樽型の醸造所を「芸術的な施設で造られたワイン」と評価をされ、ブドウ畑だけでなく醸造施設も特別なワイナリーとして認められる事となりました。

この建物は外観は芸術的でありながら、醸造施設には近代技術が用いられ、創造的な醸造プロセスを可能としています。これこそ、同社が掲げる「伝統」と「革新」の融合の象徴とも言えます。

スペイン王室御用達、伝統のワイナリ―

ビーニャ・レアルはクネ・ワイナリーの新たなブランドとして1920年に設立されました。

クネ・ワイナリーは現在、5代目C.E.O、ビクトール・ウルティア氏が2003年より率いている歴史あるワイナリー。正式名称はコンパニア・ビニーコラ・デル・ノルテ・デ・エスパーニャ(C.V.N.E社)なのですが、クネは1879年に設立された当時、単純なスペリングミスで‘CUNE’と印字され、それ以来およそ130年間続くこの家族経営のワイナリーは、‘クネ’が通称名のワイナリーとしてスペイン国内で親しまれています。

「最高のワインを造ること」をモットーに、常に厳選したワインを生み出すクネは、若きビクトール・ウルティア氏先頭に「最高のワインを世界中に知ってもらうこと」という新たな目標を加え更なる躍進が期待されます。

ビーニャ・レアルはそのモダンな醸造所や近代的ワイン造りなどから同社の新たな目標を色濃く反映させている事が伺え、現在注目を集めているワイナリーです。 伝統と革新を2本柱に常に成長し、品質の高いワインを生産し続けている事で、クネ・ワイナリーはスペイン王室から国旗をモチーフとしたロゴの使用を許される、スペインワインを代表するブランドへと成長しました。

その最たる例として、2004年にご成婚されたフェリペ皇太子(現フェリペ6世)の結婚式では同社のフラッグシップワイン、インペリアル・グラン・レゼルバ1994が使われました!ビーニャ・レアルも「王のワイン」として王室御用達です。

ビーニャ・レアルのこだわり

リオハ・アラベサ州の中心地、エルシエゴにあるゴブレ式のブドウ畑は親から子へと受け継がれる伝統的な栽培により、ここはブドウ栽培において特別な土地です。

特徴的なのは石灰と粘土質が混ざり合った土壌、カンタブリア山脈の影響により高くなる湿度から起因する時間を掛けたブドウの熟成。年間降水量は425mmと少なく、南向きの畑に植えられた樹齢30-40年の樹から収穫されるブドウはとても凝縮感にあふれています。 ブドウの収穫は全て手摘みで行われ、ブドウがフレッシュなうちに近隣のモダンなワイナリーに運ばれ、醸造が開始されます。

発酵はステンレスタンクにて10-14日間かけて行われます。発酵温度は28-30℃とやや高めに設定しているので、凝縮感のあるブドウの特徴を損なうことなく、フレッシュで果実味あふれるタイプのワインを造ることが出来ます。

伝統的スペインワインの手法に乗っ取りアメリカ産のオーク樽を使用しながら、フランス産のオーク樽を使用する事により更に深みのある第2アロマを伴ったワインを造りだします。樽熟成は14ヵ月、瓶内熟成は10ヵ月。これはクリアンサとしては樽内での熟成を比較的長く取っていて、ワインが若いうちからでもでも楽しめ、熟成させることも出来ます。

ビーニャ・レアル クリアンサの特徴

凝縮感があり、紫がかった艶のあるルビー色。口の中で爆発するほどのラズベリーやブラックベリーの果実味とヴァニラやクローブなどの甘いスパイス、樽由来のトーストの香りが感じられます。なめらかな口当たりとキメ細やかなタンニン、きれいな酸味と共に感じられる凝縮感のある果実味が奥深く気品溢れるスタイルを表現しています。又、オーク由来のニュアンスとのバランスにも優れていて、後味がエレガントで長い余韻が印象的なワインです。

この様に、凝縮感があり、かつきれいな酸味を持つエレガントなタイプのワインにはシンプルにおいしく食べられる肉料理がおすすめ。ビーフシチューやサーロインステーキなどと好相性でしょう。酸味がきれいに出ているワインですので、サバの味噌煮など味のしっかりした和食とも相性が良さそうです。

※ ワインボトル画像はイメージのため、現物と異なる場合がございます。
※ ラベルならびにヴィンテージは予告なく変更となる場合がございますのでご了承くださいませ。
ワイン名 クネ ビーニャ・レアル クリアンサ
産地 スペイン>リオハ アラベサ
呼称 DOCa リオハ
品種 テンプラニーリョ90%、ガルナッチャ、グラアシアーノ、マスエロ
生産者 C.V.N.E.(クネ)
生産年 2010年
原語 Cune Rioja Vina Real Crianza C.V.N.E.
容量/Alc 750ml/13.5%

このワインのインポーター

三国ワイン
三国ワイン

http://www.mikuniwine.co.jp/

人々に和みと潤いを与え、心豊かな生活の場を提供する

シャブリ レゼルヴ・ド・ヴォードン
シャブリ レゼルヴ・ド・ヴォードン評価
生産地
フランス
原産地呼称
ブルゴーニュ
ブドウ品種
シャルドネ
インポーター
三国ワイン

このワインの特徴

伝統ある家族経営のワイナリー

メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは1880年に古代ローマ要塞の壁の内側に位置する、ブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立されたワイナリーです。ジョセフ・ドルーアン氏によって設立されて以来130年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守り、「エレガンスとバランス」を追求し続けています。


3代目のロベール・ドルーアン氏が指揮を執っていた1976年には除草剤などの化学薬品の使用を一切禁止し、1988年からはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なオーガニックワインの醸造に取り組んでいます。2003年に経営は4代目フレディック・ドルーアン氏にバトンタッチしながらも、その家族経営強みを生かし、3代目のロベール・ドルーアン氏の4人の子供すべて、ヴェロニク、ローラン、フレデリック、そしてフィリップがワイン造りにかかわっています。

 


また、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンはワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られています。ネゴシアン(ワインを他社から買って熟成とブレンドし、自社ラベルで販売)としても有名なジョセフ・ドルーアンですが、やはりブルゴーニュとしては規模の大きい、約70haの自社畑を所有し、その90%が1級、もしくは特級畑。常に最新の技術を取り入れ、しかし伝統も守り続けながら高品質なワインを造り続けるメゾンです。

 

厳しい環境下でのオーガニック栽培

シャブリは世界的に人気が高く、いつの時代もその高い需要にワインの生産が追い付かず、生産者たちは苦労しているようです。生産者にとって難しい土地シャブリでは、農薬を使用しブドウを栽培することが1980年代まで普通でした。シャブリの生産を1968年に始めたメゾン・ジョセフ・ドルーアンでも使用されていたようです。

しかし、結果として畑や大地(テロワール)の持つポテンシャルが大きく失われ、ワインの味にも大きな影響をもたらしたと考える生産者も多かったようです。メゾン・ジョセフ・ドルーアンもそのうちの一つで、1988年には栽培環境の厳しいシャブリにて大手生産者で初めて有機栽培を導入。一度農薬を使った土壌と言うのは簡単に自然な環境に戻る訳ではないので、彼らには大きな決断だったと思われます。

さらに2003年からはビオディナミ農法を導入。畑は伝統的な犂(すき、プラウ)を使って耕され、肥料も野菜で造った天然の堆肥を使用しています。ブドウの様々な病害や害虫などの対策には、天然である捕食動物やバクテリアを使い、より徹底したオーガニック栽培に取り組んでいます。このことは環境にやさしいだけでなく、何より同社のポリシーである純粋なテロワールの表現のためには最良の方法です。テロワールへの敬意、ブドウの樹に対する愛着、そして彼らの経験と絶え間ない研究開発により、ブドウ本来の力量を発揮したワインが造られます。

 

立地に恵まれたシャブリ・レゼルヴ・ド・ヴォードン

現在、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンはグラン・クリュに3.4ヘクタール(ヴォーデジール1.5ha、レ・クロ1.3ha、レプルーズ0.5ha、ブーグロ0.4ha)、プルミエ・クリュに7.2ヘクタールを含む合計約38ヘクタールのヴィンヤードをシャブリ地区に所有しています。このようにドルーアンが所有するヴィンヤードは歴史的に区切られたアペラシオンの中に存在しています。ACシャブリ レゼルヴ・ド・ヴォードンの畑においても、格上のプルミエクリュのモント・ド・トネールとモン・ド・ミュールの間という、かなり立地の良い場所にあります。

キンメリジャン石灰質土壌で牡蠣の化石を大量に含む粘土質土壌、ビオディナミ農法で育てられたブドウはクリーンなワインを造るのに適しています。自動温度管理されたステンレスタンクの中で20℃と白ワインとしては高めの温度で天然酵母により発酵、その後マロラクティック醗酵を経てステンレスタンクにて7~8ヵ月熟成させます。



グリーンがかった黄色の外観は冷涼な気候で育ったクリーンなブドウを連想させます。柑橘系のフレッシュでフルーティーな香りにミントリーヴやレモングラスを思わせる爽やかな印象の香り。生き生きとしたクリーンで上品なレモンなどの柑橘系を思わせる酸味とアルコールのバランスが良く、程よいテクスチャーが生まれています。シャブリ特有のキンメリジャン石灰質土壌がもたらすミネラル感がフィニッシュに印象的な辛口の白ワインです。

この様なクリーンで上品な酸を持つ白ワインは8~12℃位に程よく冷やして飲むのが良いでしょう。冷やし過ぎては酸味がシャープになりすぎで香りも閉じ気味に、逆に高いとその酸味がうまく活かされません。古典的なフードマッチングである、生牡蠣や新鮮な魚介のサラダなどと相性が良さそうです。和食では鶏の出汁が良く効いた水炊きや、白身と青魚のお寿司などと楽しめそうです。

  
※ ワインボトル画像はイメージのため、現物と異なる場合がございます。
※ ラベルならびにヴィンテージは予告なく変更となる場合がございますのでご了承くださいませ。
    
ワイン名 シャブリ レゼルヴ・ド・ヴォードン
産地 フランス>ブルゴーニュ>シャブリ
呼称 ACシャブリ
品種 シャルドネ100%
生産者 ドメーヌ・ドルーアン・ヴォードン
生産年 2013年
原語 Domaine Drouhin Vaudon Chablis R?serve de Vaudon
容量/Alc 750ml/12.5%

このワインのインポーター

三国ワイン
三国ワイン

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カサーレ・ヴェッキオ・モンテプルチャーノ・ダブルッツォ
カサーレ・ヴェッキオ・モンテプルチャーノ・ダブルッツォ評価
生産地
イタリア
ブドウ品種
黒ブドウその他
インポーター
稲葉

このワインの特徴

イタリアで注目の生産者、ファルネーゼ

ファルネーゼは、1994年にカミッロ、ヴァレンティーノ、フィリッポの3人で設立されました。

ファルネーゼの名前は、当時のファルネーゼの王子と結婚したオーストリアの王女マルゲリータが、この土地でワイン造りに身をささげたことに因んでいます。 現在では、カンパーニャのヴェゼーヴォ、シチーリアのザブを所有しており、バジリカータのヴィニエティ・デル・ヴルトゥーレ、プーリアのヴィニエティ・デル・サレントに出資しています。いずれのワインもそれぞれの名前で出荷されており、ファルネーゼは7つあるファルネーゼワイナリーグループのトップブランドとして、高品質のワインを生産しています。

ファルネーゼは2005、2006、2007年度版と3年連続で、辛口評価で知られているワイン評論ガイドのルカ・マローニ「グイダ・デイ・ヴィニ・イタリアーニ」にて、2,500余りもの生産者の中からトップに選出されたことにより、大きな注目を浴びました。 更に、近年2012年度版でも再度トップに輝いた事で、その実力は一過性のものではなく、とても信頼のおける生産者としての地位を確固たるものとしました。

ルカ・マローニはローマ生まれで、故ルイジ・ヴェロネッリの下で、イタリア最初のテイスティングによるワインガイドの創刊を行った際の責任者です。このワインガイドの特徴はワインの果実味と心地良さに重点を置いた、イタリアにある主要な5つのワイン評論ガイドの中では最も個性的な採点となっています。 ワインの果実味と心地良さは、多くの日本人がワインを楽しむ際に注視する大切なポイントの一つに挙げられるので、個性的と評されるワインガイドであれど、日本の多くの購入者にはとても分かりやすく、信頼のおけるものと言えるでしょう。(勿論、個人の好みの差は大いにあると思いますが。)

カサーレ・ヴェッキオ用に合わせたブドウ栽培

イタリアの土着品種は2,000種以上とも言われますが、その実情は有名品種の亜種が多数ある、といった所でしょう。マルヴァジアが良い例で、イタリア全土に広がる150~200とも言われる亜種の数々から、辛口~甘口までの白や赤ワインもあります。モンテプルチャーノも同様に、中央イタリアでは広く栽培されていますし、このワインの品種である「モンテプルチャーノ・ダブルッツォ」はその名の通り、アブルッツォで育った土着品種と言う事になります。

ファルネーゼが所有するカサーレ・ヴェッキオ用の畑はアトリ、ロゼーと、コロンネッラの3ヶ所で、合わせて50haあります。山と海に囲まれた畑が多く、いずれも契約農家ですが、樹齢の古い良い葡萄の畑の同じ区画部分を契約しています。 現在3種類のモンテプルチャーノのクローンを使用しています。クローン技術は多彩な栽培環境下で同一の品種を育てる際には、その個性の差を少なくする為、あるいは大きく際立たせるためによく使われます。山と海に囲まれた土地では、畑の位置によって異なるクローンを植えるのは、理に適っているとも言えます。

土壌は非常に乾燥していますが、地下の保水状況が良いので灌漑はしていません。収穫は全て手摘みで行われています。15年前には、1枝から2房に選定されて収穫されていましたが、現在は樹齢が古くなり、1房の量が落ちてきたため1枝から4房収穫しています。発酵はステンレスタンクで天然酵母を使って進められます。その後、アリエ産のフレンチオーク(新樽)で4ヶ月熟成されます。

ファルネーゼのワイン造り

ファルネーゼには自家所有のブドウ園は合計で150haありますが、彼らの多くのワインは質のいいブドウを契約農家から購入することで賄われています。

アブルッツォの各地にある200~300の農家とは5年単位で契約更新をし常に状態の良いブドウを仕入れています。その契約面積は450haにも上りますが、量で買い取るのでなく、4、5月にアグロノミストが畑を回り、良い畑をha単位で買い取る方式を取っているので、常に状態の良いものだけが残ります。 契約農家1軒当たり平均1~3haと大きくないため、量より質を重視した栽培が出来、収穫も良いタイミングで短期間で終える事が出来ます。この良質少量収穫を活かすため、24時間以内に収穫した葡萄を醸造出来る体制を作り上げています。

ファルネーゼは、収穫量を制限し最新技術と伝統的な手法をうまく組み合わせ、コストパフォーマンスに優れたワインを産出しています。例えば、全ての樽のラックにはローラーが付いており、1ヶ月に1回樽を回してバトナージュと同じ効果を得ています。ワインは、数々のワインコンクールで高く評価され、国際的にその名を知られています。

※ ワインボトル画像はイメージのため、現物(生産年やラベル等)と異なる場合がございます。
※ ラベルならびにヴィンテージは予告なく変更となる場合がございますのでご了承くださいませ。

ワイン名 カサーレ ヴェッキオ モンテプルチャーノ?ダブルッツォ
産地 イタリア>アブルッツォ
アペラシオン モンテプルチャーノ?ダブルッツォDOC
品種 モンテプルチャーノ
生産者 ファルネーゼ
生産年 2015年
原語 Montepulciano d’Abruzzo Casale Vacchio Farnese
容量/Alc 750ml/13.0%

このワインのインポーター

稲葉
稲葉

http://www.inaba-wine.co.jp/

ワインへの情熱は誰にも負けない

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